2018年03月30日

医療事務が主婦のパートにおすすめの理由

子育てもちょっと落ち着いてきたし、もう一度働きたい!という思いを持つ主婦の方におすすめなのが、医療事務の仕事。とはいえ未経験の方にとっては難しそうに思いますよね。ここでは医療事務の仕事内容と、なぜ医療事務が主婦のパートに適しているのかをご紹介します。

医療事務の仕事とは

病院やクリニックの受付での患者応対や、医療費の計算などの事務業務を行うのが、医療事務の仕事です。カルテの管理や入力などの業務も行います。医師・看護師と患者様をつなぐ存在として、病院やクリニックには欠かせないポジションを担っています。患者応対は、病院やクリニックの第一印象を決めますし、医療費の計算は病院の収入に直結する大事な仕事です。

厚生労働省発表の「医療施設調査・病院報告(平成28年)」をもとに2008年と2016年を比較すると、少子化の影響により産婦人科や小児科は減少していますが、その代わりに精神科が増加しており、医療施設数は全体では横ばいで推移しています。一方で国内全体での労働人口減少が進んでいきますので、医療事務は今後も高い求人需要のある仕事だといえるでしょう。

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医療事務の仕事がなぜ主婦のパートに適しているのか

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では、医療事務の仕事はなぜ主婦のパートにおすすめできるのでしょうか。その理由は3つあります。

専門性が高いため、一度仕事から離れてしまってもスキルや経験があれば復職がしやすい

医療費の計算を正確に行うためには、医療保険の知識が必要です。極めて専門性が高く求人需要の高い仕事ですから、スキルや経験のある方であれば結婚や出産、子育てなどで一度仕事から離れてしまっても復帰しやすい仕事です。

ライフスタイルや希望に合わせて働く時間を選びやすい

昨今の人手不足もあって、医療事務の仕事は正社員・派遣・パートなどさまざまな雇用形態での求人募集があります。フルタイムでしっかり働きたい方はもちろん、家事や育児と仕事をうまく両立させたい主婦の方でも、働く時間を選びやすい環境にあると言えるでしょう。スキルや経験がある方なら即戦力として重宝されるため、パートであっても給与・待遇面で比較的条件のよい求人が見つかるかもしれません。

「職住近接」を実現できる

医療事務の職場である病院やクリニックは、都心部だけでなく住宅街にも多く存在しますので、自宅から近い場所を勤務地として選ぶことができます。「職住近接」を実現することができるため、お子さんの保育園のお迎えなどがある方にはぴったりかもしれませんね。

未経験からでも大丈夫!主婦のパートにおすすめな医療事務に挑戦してみよう

医療事務は、一度身につけて得たスキルや経験が長期にわたって役立つこと、働く時間を選びやすいこと、「職住近接」が実現できること、の3つを備えているために、家事や育児と仕事との両立が必要な主婦のパートとしておすすめできる仕事です。

医療事務の仕事に就くためには、特別な資格や免許は必要ありませんが、先に述べた通り専門性の高い仕事ですので、資格を取得しておくと即戦力として期待され、就職の際に有利になります。病院やクリニックでの勤務経験がない未経験の方は、資格を取得して医療事務の仕事にチャレンジしてみましょう。

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